ライター一覧

平坂 寛
「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。
生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。
著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、食ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、食ってみた〜」(ともに地人書館)
「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社)

時川真一
沖縄本島在住の、釣り、旅、おいしいもの好きイラストレーター。
著書に「自炊ごはん はじめてBOOK」(実務教育出版)「東京あんこ案内」(マイナビ)、「トキシンの漁港めし 魚めし」(近代美術)ほかがある。

半澤 聖也
宮城県生まれ
フィッシングカレッジ卒業後、魚類調査会社へ所属。約三年に渡り、東北各地の水辺でフィールドワークを重ねる。東日本大震災を機に、メインフィールドを海外へ移し、タイランドで観光客のガイドや釣り雑誌のカメラマンとして活動。
現在はMonsters Pro Shopの運営と、釣り番組の制作営業に携わる。

高田 雄介
滋賀県生まれ滋賀県育ちの25歳。現在は関東に在住。釣旅歴は11年。
10代はアカメ、イトウ、ビワコオオナマズを釣る事に夢中だった。
Chilltrip、TRANSCENDENCEのプロスタッフ。
https://www.transcendence555.com/transcendence

沖山朝俊
1981年広島生まれ。怪魚ハンターと会社員の二足のわらじ生活を続けながら、世界中の巨大魚を求めて飛び回る。映像コンテンツ制作/映像素材提供を行う「キングオクトパス」を立ち上げ、BS日テレ『夢釣行 ~一魚一会の旅~』の制作を手がける。テレビ朝日『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて(釣りまアース)』に出演。

ペスカトーレ中西
GOOD FISHING COMPANY “Huerco”の広報担当。釣り・ガサガサ・手掴み…基本的になんでもOK!見てみたい魚を追いかけ、国内~海外の水辺を忙しなく飛び回る生粋の魚バカ。

山根央之
1990年生まれ。2012年よりメコンオオナマズの生態研究に携わっている。アクアリストや釣り人に現地でのフィールドワークを提案するプロジェクト【chill trip】の一員。近畿大学農学部水産学科出身。

北沢 瑛介
福島県生まれ福島育ち。テレビで見た南米アマゾン釣行番組に衝撃を受け、グロテクスな魚と釣りに興味を持つようになった。現在は海外の情報の少ない危険な場所と危険な釣り場に興味が沸いてしまう謎の病気に侵されている。本人いわく曰く危険とはオモシロイ出来事のはじまりらしい。

ショータ・ジェンキンス
長期に渡る海外生活の経験を生かし、帰国後もライター業の傍ら、クリエイティブワークやファッションの探求をしながら世界を釣り歩くフィッシングピーターパン。
嫌いな食べ物はネギとタマネギ。
BIGFISH1983ジャパンアンバサダー。

山根正之
幼少期をシンガポールで、中学・高校とアメリカで暮らしていた。シンガポールでは海釣りでハタ系の魚やタイなどを釣っていた。アメリカでは、バスフィッシングクラブに所属しており、高校3年間トーナメントに参加。3年目には賞金王やクラシックチャンピオンなどの賞を勝ち取る。
現在は、Chilltripを運営しながら日本・海外の魚を追い求めながらTRANSCENDENCEでロッドの開発に携わる。
https://www.transcendence555.com/transcendence

トモチン
大阪在住。いずみの国和泉市観光大使。
「シンガーソングライダー」として活動するも、バイクより船に乗ってる回数の方が確実に多い。どんな釣りにも挑戦したい派。
日本酒学講師、唎酒師の資格を持ち、釣った魚の肴に酒を合わす事を至福とする。
松竹芸能所属。フィッシングチーム「小島漁行組合」所属。

大塚 涼奨
1991年 宮城県生まれ
現場作業員の身でありながら釣行頻度は17時間に1回。
日本、東南アジアを中心に大小様々な魚を自力開拓で追いかける。
ルアーフィッシングブランドNADA.のスタッフでもある(クビ寸前)。

片山正顕
ロッドメーカー”TRANSCENDENCE”代表、旅行会社”XstreamTours”ツアーコンダクター。家族にどうやって言い訳したら国内外の釣りに行けるかを考えたあげく、ロッドメーカーと旅行業をやることになって現在に至る。

八尾 友揮
1990年 大阪府生まれ
「一人でも多くの人と出会うため」学生時代から海外旅行を繰り返し、趣味の魚釣りを通して世界を見て歩く。
物心ついた頃から竿を振っていたほどの釣り好き。
村上水軍の末裔。

山中 聖
1973年生まれ
幼少期、病弱であった肉体を鍛えるため格闘技を習い、青春を終わらせる。
大学卒業間近、会計学と武道の推薦でオーストラリアへ短期留学。
留学1ヶ月目にしてオーストラリアの大自然に打たれ、「勉強している場合でない。」と車を購入してオーストラリア大陸周遊。気が付けば1年が経過し、帰国した際には日本経済(バブル)破綻。就職も未来も考えないままにトラック運転手で収入を得、南米へ。以来、働いては旅の繰り返し。
35歳にして人生初就職。
現在、42歳。平社員として社会に溶け込みつつ、さりげなく年に一回の旅行をこなす。

神直翔
2000年東京都生まれ。少年時代は内陸国のエチオピアに住んでいたので海水魚よりも淡水魚に愛着があり、特にナマズ類に心酔している。高校生のときはハクレン、カムルチー、チャネルキャットなどの外来魚を目標としていた。近畿大学農学部水産学科在籍。

岡林弘樹
高知県出身大阪府在住。
休日には国内から海外まで釣行を繰り返すフィッシングフリーク。サラリーマンベースでありながら、休暇になると期間ギリギリの弾丸遠征を何度も敢行している。ツララフィールドスタッフ。
http://tulalajp.com/

白川純
1998年神奈川生まれ。
2018年現在は北海道の大学で水産学や水圏環境を学びながら、まだ見ぬ魚を求めて釣りに明け暮れている。2017年8月には初の海外釣行にチャレンジするも惨敗。以後海外への思いは強く、リベンジに燃えている。

真木優司
幼少時より生き物の採取に明け暮れ、虫捕り網と釣竿を片時も離さないまま大人になってしまったサラリーマン。
大学時代は水産学部を専攻し、生き物オタクを貫いている。
特にアカメ、イトウ、ビワコオオナマズなどいわゆる怪魚を釣るのが好き。

本沢晴明
釣り好きの家族に囲まれて育ち、幼少から釣りと魚獲りを嗜む。無駄に釣り歴は長いが釣りの腕前は一向に上がらない。「永遠の初心者」をモットーにルアー、フライ、エサ釣りと節操なく様々な釣りにチャレンジする。『都市型釣りブログ』を展開中。

足立 貴志
昭和56年 名古屋産
柔道 空手道 剣道 合気道 合わせて10段 ルアーフィッシング歴25年
柔道整復師の資格を活かし、施術しながら国内外を釣り歩く流しの治療家(元高校教師)。
「釣りはロマンと人情があるから面白い」がモットー。

斉藤大介
生まれ育った北の大地に試され続けている男で、一部ではロスターと呼ばれております。
幼少の頃からエゾトミヨやフクドジョウ、ミヤマクワガタを追いかけそのまま大人になりました。
北海道の生き物が大好きで、週末にはヒグマに怯えながら釣り竿とガサ網とカメラを持ち彷徨っています。
北海道の大自然の素晴らしさをもっと伝えたい!
というコンセプトで「わいるどらいふ北海道」というYouTubeチャンネルもやっております。

さかな芸人 ハットリ
1988年 福岡県生まれ
本名:服部伊吹(はっとり いぶき)
魚の魅力をネタで伝えるピン芸人。
日本さかな検定一級。
定期的に自分で釣った魚だけを食べる企画を実践するため、ちょいちょい激ヤセする。